ちょっと得する紙の知識:第36回【白菜紙】

「ちょっと得する紙の知識」のコーナー。第36回目は白菜紙についてです。

白菜を巻く紙。それが白菜紙です。

白菜がおいしい季節。八百屋さんやスーパーに行くと、白菜をぐるりと巻いた赤い紙、見たことないでしょうか?あの赤い紙を「白菜紙」と称して弊社で販売しています。
白菜紙の条件としては、まず撥水性がなければならないということ。それから、あの独特の赤い色と横長の形です。
以前、お客様に「白色にすれば、もう少し安くなりますよ」と提案したことがあるのですが、やはり昔からの習慣というものがあり、あの色、あの形、あのデザインでなければ「白菜紙」ではないようです。

季節限定商品

白菜はもちろん野菜であるため、秋から冬にかけてが最も市場に出る季節となります。よって、白菜紙も、白菜の出荷に合わせて販売量が増える、というか、この季節しか受注されない季節限定商品なのです。
そのため、どうしてもお問い合わせが集中する傾向にあります。納品までに多少お時間を頂戴することになるかもしれませんが、ご了承下さいませ。

こんな商品もあります!「菜の花包装紙」

白菜紙だけではなく、農産物を包装する紙は他にもあります。それが「菜の花包装紙」です。
白菜紙のように、帯状になっており「菜の花」の文字が印字されています。この紙を菜の花を出荷する時に、ぐるりと巻く訳です。
簡素な商品ですが、簡素だからこその面白いアイデアである、と思っております。
もしかしたら、日本中、いや世界中を歩けば、まだまだこのような農産物を巻く紙、あるかもしれませんね。